・ハラスメントの被害にあったり、それに関連して何らかの不利益を受けたりした場合には、決して自分を責めたり、 自分だけで問題を抱え込んだりせず、できるだけ早くハラスメント相談を積極的に利用してください。 ・ハラスメント相談室では経験の豊富な相談員が相談者の立場に立って相談を受けます。 ・相談内容や相談者の状況によっては保健管理センターなど、同時に他の相談機関を利用することもできます。
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