附属福山中等教育学校(仮称)について

広島大学附属福山中等教育学校(仮称)について

広島大学附属福山中等教育学校(仮称)は,これまでの広島大学附属福山中・高等学校の中高一貫教育で培われた伝統や自由な校風を継承し,さらに充実させるための取り組みをおこないます。

スクール・ミッションと3つのポリシー

スクール・ミッション(本校の存在意義や社会的役割、目指すべき学校像)

本校は、教育基本法および学校教育法ならびに広島大学附属学校規則に基づき、自由と自主の精神と、他者へのまなざしを大切にし、6年一貫の中等教育を実施する。その教育を通して、自己、社会、環境やその枠組みを変革していく能力を備えた、社会の第一線で活躍する人材を育成する。また、これらの実現に向けて、すべての教職員が協働し、不断の努力を重ねる。
これに加え、広島大学の附属中等教育学校として、広島大学との密接な連携のもと、以下の事項を特別の任務として行う。
(1)中等教育の理論および実践に関する高度で先進的な研究を行うこと。
(2)充実した教育実習等の提供により、優れた教員を養成すること。
(3)教育研究開発の成果を積極的に公開するとともに、教員研修等を通じて地域の中等教育の向上に貢献すること。

グラデュエーション・ポリシー(育成を目指す資質・能力に関する方針)

附属福山の共有する価値観※1を大切にしながら、社会の一員としてのエージェンシー※2を発揮する生徒を育成する。
 ※1 共有する価値観
  ・多様性を認める ・共通善を求める ・応答責任を果たす
 ※2 「エージェンシー」の定義 
  他者と協働し、責任ある行動・表現を通して、自己、社会、環境やその枠組み等を変革していく能力

カリキュラム・ポリシー(教育課程の編成及び実施に関する方針)

6年一貫の中等教育を通して、社会の一員としてのエージェンシーを育成する。特に、附属福山の共有する価値観を大切にしながら、次の2点を行う。
① 越境※3を推進すること。すなわち各教科での学びの違い、さまざまな学年の思いもよらぬ姿、学校外(大学や地域社会)にあるホンモノに触れ、その過程で生じる困難や葛藤と向き合う経験を充実させること。
② 学校生活全般において、探究活動・表現活動に重きを置いた、多様な機会を個に応じて充実させること。
 ※3 具体的には次の3つの「越境」を行う
  Ⅰ「学校」を越境する、Ⅱ「学年」を越境する、Ⅲ「教科」を越境する

アドミッション・ポリシー(入学者の受入れに関する方針)

・附属福山の価値観を共有している児童。
・小学校での学習活動を通じて、基礎的な知識や技能、思考力・判断力・表現力を身につけている児童。
・小学校内外での活動を通じて、新しい活動や学びに責任を持って向かう力を身につけている児童。

広島大学附属福山中等教育学校(仮称)の教育について

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