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文学部と大学院人間社会科学研究科人文学プログラムの学生が西条の酒蔵見学に出かけました

 日本仏教文献演習と中国近世文学演習との合同授業の一環として、文学部と大学院人間社会科学研究科人文学プログラムの学生16名が7月12日(日)に酒蔵見学(学外実習)を行いました。学生たちは、松尾神社から安芸国分寺を経由して御茶屋(本陣)跡まで旧西国街道を歩き、西条の歴史や文化について学びました。

 東アジアの飲酒文化と飲酒を禁じる外来宗教である仏教との関係について、仏教学・中国近世文学それぞれの立場から考える貴重な機会となりました。特に日本では古くから寺院でも酒造りが行われており、その製法は寺院に残された史料の中に記されています。東広島市西条は全国的にも知られる酒どころであることから、今回の実習では酒蔵を見学し、文献から学んだ16世紀頃の醸造法と現在の醸造技術との違いや共通点について理解を深めることができました。

【お問い合わせ先】

広島大学人文社会科学系支援室(文学)
E-mail:bun-soumu*office.hiroshima-u.ac.jp (*は半角@に置き換えてください)


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