広島大学人文社会科学系支援室(文学)
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7月25日(土)に第22回「文藝学校」講演会を開催しました。
今年の講演会のキャッチフレーズは、「平和と人文学」でした。
登壇いただいた講師と講演題目を講演順に記します。
松永 京子 准教授(アメリカ・イギリス文学分野)
「〈ヒバクしたものたち〉を想像・創造する
――表現の可能性と難しさ」
溝渕 園子 教授(比較日本文化学分野)
「文学は「平和」をどう語るか
――被爆文学から世界へ――」
今林 修 教授(英語学分野)
「原子爆弾と広島大学文学部英語学教室」
衞藤 吉則 教授(倫理学分野)
「倫理学者・西晋一郎と森瀧市郎の平和思想」
本講演会では、「被爆」「被曝」「平和」をテーマに、人文学の視座から4名の教員が講演を行いました。被爆体験の表現や継承、世界文学における平和の探究、広島大学の被爆と教育・研究への影響、さらには平和思想の形成について、多角的な視点から理解を深める機会となりました。参加者の皆様には、講演を通して被爆の記憶を次世代へ継承する意義や、平和について主体的に考える重要性を再認識していただくとともに、活発な質疑応答を交えた有意義な学びの場となりました。ご来場いただきました皆様に、心より御礼申し上げます。

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