幹細胞機能学

【研究キーワード】
急性放射線障害と晩発性放射線影響、造血幹細胞、白血病幹細胞

【幹細胞機能学研究分野 】 

氏  名 職名
仲 一仁 Kazuhito NAKA 准教授

【教育内容】
急性放射線障害による造血不全、さらに晩発性放射線影響によって引き起こされる白血病や各種がんなどの難治疾患の病態を明らかにするとともに、これらの放射線障害に対して新しい治療戦略を開発することを目的として教育研究活動を行っている。具体的には、造血システムを支持する造血幹細胞について理解を深め、分子レベル、細胞レベル、そして個体レベルに渡る先端的解析方法の手解きを行うとともに、これらの解析方法を駆使して、造血システムの嘗めである造血幹細胞や白血病の病態の形成する基となる細胞である白血病幹細胞の活性を支持する分子基盤の解明とその制御法の開発を目指している。

【研究内容】

  1. 造血システムに対する放射線被ばくの影響
  2. 造血幹細胞の活性を支持する分子基盤の解析と造血幹細胞の活性を操作するための新しいストラテジーの開発
  3. 白血病幹細胞の活性を支持する分子基盤の解析と白血病幹細胞の根絶法の開発


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