2019年9月22日、地球惑星システム学専攻 博士課程前期2年 赤松 祐哉さんが、日本鉱物科学会　研究発表優秀賞を受賞しました。

赤松さんは「クラックの発生頻度の違いによる海洋モホ面での地震波不連続性」と題して講演発表を行い、日本鉱物科学会2019年年会において、大変優れた発表と認められたため受賞しました。