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臨海実験所の新たな実習用船舶「あびⅢ」お披露目式について

統合生命科学研究科附属臨海実験所の新たな実習用船舶「あびⅢ」のお披露目式を2021年3月25日に開催しました。

「あびⅢ」は、これまで35年間利用してきた「あびⅡ」の跡を継ぎ、実験所が保有する実習用船舶としては三代目となります。 これまでの「あびⅡ」に比べて、乗船定員が23名から38名へ拡大しました。 これにより、一般的な実習の定員である30名を一度に乗せることが可能となりました。 また、船内にトイレが設置され実習生にとって利便性が向上したほか、速度が約10km/h 向上するなど、性能・規格の両面で大幅な改良がなされました。

お披露目式では、実際に船舶を航行させながら、新たな性能の紹介と今後の活用計画について説明が行われました。 その後、田川所長による「あびⅢ」を活用した実習等への意気込みを含めた挨拶がありました。 これに対して安倍学部長からは、これを機に実験所が一層活躍することへの期待が伝えられました。

なお、当実験所は、2018年に文部科学省の教育関係共同利用拠点に認定されました。 これにより、本学の構成員にとどまらず、地域社会、国内教育機関や国外の学生・教職員等に対しても本実験所がもつ知見を活用することが期待されています。

      田川臨海実験所長による挨拶

           あびⅢ

       「あびⅢ」船内説明

         記念撮影


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