開催年月日 | 所属・職名 | 講師名 | タイトル | |
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第22回 | 2024年3月19日 | 京都大学学術研究展開センター リサーチ・アドミニストレーター | 佐々木 結 | 国立大学で考える「責任ある研究評価」-改革の最前線とつながるために- |
第21回 | 2023年6月15日 | 欧米文学語学・言語学講座 言語学分野 准教授 | 尾園 絢一 | インド・ヨーロッパ語比較言語学-研究史,方法,研究者の育成- |
第20回 | 2023年3月6日 | 地表圏システム学講座 文化財学分野 教授 | 安嶋 紀昭 | 園城寺の秘仏 五部心観 |
第19回 | 2022年12月15日 | 日本・中国文学語学講座 日本文学語学分野 教授 | 妹尾 好信 | 臨終の床で和歌を詠む平安貴族―物語文学と歴史資料の交差点― |
第18回 | 2022年 5月19日 | 歴史文化学講座 日本史学分野 准教授 | 奈良 勝司 | 近代日本の世界観と学歴主義 |
第17回 | 2021年11月18日 | 日本・中国文学語学講座 日本文学語学分野 准教授 | 白井 純 | 大航海時代とキリシタン語学―リオ本『日葡辞書』の話― |
第16回 | 2021年 6月17日 | 学術・社会連携室学術・社会連携部URA部門 研究員 | 三代川 典史 | 科研費獲得のためにできる本学の支援 |
第15回 | 2021年 3月 4日 | 応用哲学・古典学講座 倫理学分野 助教 | 岡本 慎平 | AIと倫理学 |
第14回 | 2020年10月15日 | 一般財団法人人文情報学研究所 主任研究員 | 永崎 研宣 | 人文情報学(デジタル・ヒューマニティーズ)の現在 |
第13回 | 2020年 3月19日 | 応用哲学・古典学講座 インド哲学分野 教授 | 根本 裕史 | チベット学の現在と未来 |
第12回 | 2019年 9月 2日 | 欧米文学語学・言語学講座 英語学分野 教授 | 今林 修 | Philology, Linguistics, Stylistics, & Digital Humanities |
第11回 | 2019年 3月19日 | 総合人間学講座 比較日本文化学分野 教授 | 溝渕 園子 | ロシアの大学における日本語教育について |
第10回 | 2018年 9月 3日 | 日本・中国文学語学講座 日本文学語学分野 准教授 | 下岡 友加 | 雑誌『台湾愛国婦人』について |
第9回 | 2018年 1月15日 | 歴史文化学講座 東洋史学分野 准教授 | 舩田 善之 | モンゴル帝国の痕跡をたどる:石と場と人と |
第8回 | 2017年 5月15日 | 地表圏システム学講座 地理学分野 教授 | 友澤 和夫 | 大学評価と人文学 |
第7回 | 2017年 1月16日 | 応用哲学・古典学講座 哲学分野 准教授 | 硲 智樹 | ヘーゲル研究から見る哲学におけるテキスト編集の意義 |
第6回 | 2016年 4月18日 | 地表圏システム学講座 地理学分野 教授 | 岡橋 秀典 | たおやかで平和な共生社会創生プログラム |
第5回 | 2016年 3月22日 | 総合人間学講座 比較日本文化学分野 准教授 | 太田 淳 | 近世西ジャワの地域社会史とグローバルヒストリー |
第4回 | 2015年 3月19日 | 欧米文学語学・言語学講座 フランス文学語学分野 教授 | 宮川 朗子 | 小説の文体と発表媒体との関係を考える―ゾラ『プラッサン征服』の草稿、プレ・オリジナル版、初版との照合から― |
第3回 | 2014年10月20日 | 日本・中国文学語学講座 中国文学語学分野 准教授 | 陳 翀 | 唐抄本と旧抄本 |
日本・中国文学語学講座 日本文学語学分野 教授 | 久保田 啓一 | 近世文学注釈資料としての写本・版本 | ||
第2回 | 2013年11月11日 | 歴史文化学講座 西洋史学分野 教授 | 前野 弘志 | ギリシア語碑文学をどう教えるか? |
歴史文化学講座 日本史学分野 教授 | 本多 博之 | 古文書の分析と学生教育 | ||
第1回 | 2013年 3月19日 | 欧米文学語学・言語学講座 言語学分野 准教授 | 五十嵐 陽介 | 音声学の方法とその教育 |
※第1回から第13回は、文学研究科FD「人文学の方法とその教育」として実施。