Home| 内海文化研究施設 第33回 季例会・公開講演会 宮島のシカとヒトの関係を探る |
 画像をクリックすると拡大版がご覧いただけます。PDF:892KB) |
| 【 日 時 】 7月6日（月） 13時30分～15時30分 |
| 【 場 所 】 広島大学東広島キャンパス 大学院文学研究科（文学部） １階 大会議室 |
| 【 講 師 】 広島大学大学院生物圏科学研究科博士課程後期 笛吹 理絵 |
| 【メッセージ】 2014年より宮島におけるヒトとシカの関係性についての研究を開始しました。かつては神の島の一部として大切にされてきたシカですが、観光が盛んになり、現在では世界的に知られる観光地として発展した宮島において、ヒトとシカの関係はどのように変遷してきたのでしょうか？ また、ヒトとシカ双方にとって望ましい関係とはどのようなものなのでしょうか？ まだ駆け出しの研究ではありますが、私自身がこれまでに体験したエピソードを踏まえつつお話しします。 |
| 【参加費】 無料 ※予約の必要はありません。 |
| 【問い合せ先】 広島大学大学院文学研究科 中山研究室 〒739-8522 東広島市鏡山1-2-3 TEL：082-424-6641 E-mail：tomihiro☆hiroshima-u.ac.jp（☆を半角＠に置き換えてください） |
内海文化研究施設 第33回 季例会 ・公開講演会を開催します
掲載日 : 2015年06月04日
Copyright © 2003- 広島大学