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文学部の学生が地理巡検に出かけました

 自然地理学実験の授業の一環として、文学部の学生が4月11日(土)と5月16日(土)に巡検(野外実習)を行いました。

 4月11日の巡検では竹原市を訪れ、地域の特徴を観察しながら、地図の読み取りや現地調査など、地理学の研究手法を実践的に学びました。また、5月16日の巡検では、賀茂台地とも呼ばれる西条盆地を対象に、地形が形成された過程や、地形を利用し、あるいは地形の制約を受けながら営まれてきた人々の暮らしについて、地理学の視点から理解を深めました。

4月11日の巡検の様子

4月11日の巡検の様子

5月16日の巡検の様子

5月16日の巡検の様子

 また、本学文学部自然地理研究室では、自然地理学実験の授業以外にも巡検を実施しています。5月9日(土)に広島市で行った巡検では、デルタ(三角州)の地形を遠望した後、土砂災害の被災地や広島市災害伝承館などを訪問し、街並みや景観から読み取れる地域の歴史について学ぶとともに、災害の記憶を次世代へ伝えていくことの重要性について理解を深めました。

 学生たちは、これらの巡検を通して、現地で観察し、自ら発見することの面白さを実感するとともに、地形の成り立ちや地域の歴史、人々の暮らしとの関わりについて理解を深めました。

5月9日の巡検の様子

5月9日の巡検の様子

【お問い合わせ先】

広島大学大学院人間社会科学研究科人文学プログラム
後藤 秀昭
TEL: 082-424-6658
E-mail: hgoto*hiroshima-u.ac.jp
(*は半角@に変換してください)


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