2024年11月21日、工学部大会議室において授与式を行い、2人の教員が選ばれ、矢吹学部長から顕彰状が手渡されました。
広島大学工学部教育顕彰は、教育の新しい試みと創意に対し顕彰を行い、工学教育の活性化及び充実・発展を図ることを目的としています。
顕彰されることとなった業績及び矢吹学部長からの顕彰状授与の様子は次のとおりです。
機械創成実習の改定における実施方法の改善
第一類 (機械システムプログラム) 准教授 村松 久圭
第二類「ナノテクノロジー」におけるテキスト出版と工夫による教育効果の向上
第二類 (電子システムプログラム) 准教授 鈴木 仁
受賞者と学部長による記念撮影
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