「博士人材と企業の交流会2026」を開催しました

開催概要

広島大学では、博士課程後期学生と企業との交流機会を創出することを目的として、2026年9月18日に「博士人材と企業の交流会」を開催しました。

当日は企業・団体26社56名、8大学から91名の博士後期課程学生、関係教職員28名が参加し、学生によるポスター発表や、企業によるプレゼンテーション、個別ブース交流を通じて、博士人材のキャリアや企業における活躍の可能性について理解を深めました。

交流会の様子

学生によるポスター発表

全国8大学から参加した博士課程後期学生が、研究内容や研究成果についてポスター発表を行いました。参加学生は、自身の研究の社会的意義や今後の展望について説明し、企業関係者との対話を通じて研究の新たな可能性や社会実装への視点を得る機会となりました。

企業によるプレゼンテーション

参加企業・団体26社から、事業内容や研究開発の取組、博士人材に期待する役割、キャリアパスなどについて紹介いただきました。学生にとっては、企業における博士人材の活躍事例や求められる能力について理解を深める貴重な機会となりました。

個別ブース交流

企業ごとのブースにおいて、学生と企業担当者による個別交流を実施しました。研究内容や専門分野に関する質問に加え、企業での研究開発業務や働き方、キャリア形成などについて活発な意見交換が行われました。学生は企業担当者と直接対話することで、進路選択に関する理解を深めました。

情報交換会

プログラム終了後には情報交換会を開催し、学生、企業関係者、大学関係者が自由に交流しました。和やかな雰囲気の中で、研究やキャリアに関する話題について幅広い意見交換が行われ、新たなつながりを築く機会となりました。

開会の挨拶をする島田理事・副学長 (教育・平和担当)

閉会の挨拶をする坂田グローバルキャリアデザインセンター長

参加者の声

参加者アンケートでは、以下のような声が寄せられました。

参加学生の声

  • 普段関わることのない多様な業種・企業の生の声や、求められる人材像を知ることができた。
  • 「博士人材を採用・活用したい」という前提を持つ企業が集まっているため話しやすかった。
  • 自分の研究に対して企業目線からのコメントや反響をもらえ、モチベーション向上につながった。

参加企業の声

  • ポスター発表を聞くことで学生の研究内容や人となりが把握でき、企業ブースや情報交換会へのスムーズな誘導・対話につながった。
  • 通常の採用活動では出会えない優秀で熱意ある博士課程の学生と直接話ができる貴重な機会となった。
  • 博士人材と直接対話・交流できる機会は希少であり、自社の周知や新しい視点の獲得、大学との連携強化につながる。

参加大学一覧

  • 広島大学
  • 島根大学
  • 岡山大学
  • 山口大学
  • 香川大学
  • 愛媛大学
  • 高知大学
  • 一橋大学

参加企業一覧

  • ENSAPIA株式会社
  • 株式会社オンダテクノ
  • 小西化学工業株式会社
  • 三桜工業株式会社
  • 株式会社三条工務店
  • JFEテクノリサーチ株式会社
  • 株式会社ゼンショーホールディングス
  • 株式会社ソフトウエアサイエンス
  • タジマ工業株式会社
  • 日工株式会社
  • 日本ルメンタム株式会社
  • ヌヴォトンテクノロジージャパン株式会社
  • 東日本旅客鉄道株式会社
  • マイクロンメモリジャパン株式会社
  • マルホ株式会社
  • 株式会社レニアス
  • ロート製薬株式会社
  • 空研工業株式会社
  • 湧永製薬株式会社
  • 株式会社SCREENホールディングス
  • 公益財団法人高輝度光科学研究センター
  • 株式会社新日本科学PPD
  • 住友化学株式会社
  • 株式会社バイタルリード
  • 富士フイルム和光純薬株式会社
  • 株式会社広島銀行

関連リンク

本交流会の開催案内については、以下をご覧ください。

問合せ先
広島大学キャリア支援グループ(博士向けキャリア支援担当)
E-mail:wakateyousei(AT)office.hiroshima-u.ac.jp
※(AT)を半角の@に置き換えてください。


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