開催概要
日時 | 10 月 10 日(水)10:00 ~ 17:30 ( 17:30 より懇親会) |
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会場 | 梅田スカイビル タワーイースト 36階 大阪市北区大淀中1-1 (JR大阪駅徒歩 9 分) |
主催 | ESRIジャパンユーザ会 |
参加費 | 無料・事前登録制 |
内容 | 基調講演、事例発表、テクニカルセッション、体験セミナー、ESRIジャパン製品展示、懇親会 詳細プログラムはこちら |
後援 |
GITA-JAPAN |
事務局 | ESRIジャパンユーザ会事務局 TEL: 03‐3222-3941 FAX: 03‐3222-3946 e-mail:forum@esrij.com |
プログラム
10:30 – 12:00 |
テクニカルセッション (※Esri 製品をお使いの方向けの技術セミナーです。)
はじめよう! ArcGIS Pro ArcGIS Pro は、ArcGIS Desktop のアプリケーションの 1 つです。ArcMap ユーザーの方も本セッションを機に ArcGIS Pro の素晴らしさを是非ご体験ください。ArcGIS Pro の基本操作に加え、既存の ArcMap ドキュメントから ArcGIS Pro への移行、最新の機能についてデモンストレーションを交えてご紹介します。 ジオデータベースを使ってみよう 皆さんはジオデータベースを使ったことはありますか?ジオデータベースでデータを管理するとシェープファイルでは使用できない様々な機能が使えます。本セッションではジオデータベースの概要とジオデータベースを使用するメリットをご紹介します。ジオデータベースの機能を活用しきれていないと感じている方も必見です。 |
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13:30 – 13:50 |
ご挨拶 ESRIジャパン株式会社 代表取締役社長 |
13:50 – 14:40 |
基調講演 ビックデータ時代のカラクリ 東京大学 名誉教授 現在1年に社会で流通する情報は大図書館の蔵書の数億館分に相当する。このビッグデータの9割は人間が関与しない機械と機械の通信であり、それに対処するために人工知能が登場し、さらに身体を付加したロボットが開発された。これらは人間を支援する一方、一部では人間の能力を凌駕するまでになり、どのように対応するかが情報社会の最大の課題になる。この課題の技術背景と登場しつつある社会問題を解説する。 |
14:40 – 14:55 |
休憩(15 分間) |
14:55 – 16:30 |
製品紹介
ArcGISで広がる新たな地理空間情報活用の可能性 IoT、ビッグデータ、ドローン 、BIM/CIM、AI、VR/AR など技術の発展に伴い多様化する地理空間情報を ArcGIS で活用するメリットについてご紹介します。 |
16:30 – 16:50 |
休憩(20 分間) |
16:50 – 17:30 |
事例発表
平成30年7月西日本豪雨災害被災地におけるGIS活用事例報告 広島大学 大学院 工学研究科 建築学専攻 都市・建築計画学研究室 教授 広島大学大学院工学研究科 都市・建築計画学研究室では、今年7月に発生した西日本豪雨災害の発生直後より、現地にてGISを活用した被災地支援活動を進めている。発表では、その概要を報告する。 |
17:30 – | 懇親会(有料)(会場:39階「燦宮」) 参加者の皆様がゆっくりとご歓談いただける、懇親会を開催いたします。情報交換や交流の場として是非ご利用下さい。 ※参加チケットは当日、受付にてお求め下さい。 |