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【2019/9/30開催・東広島・要申込】防災・減災研究センター1周年記念オープンディスカッション「『相乗型豪雨災害』住民・学者・行政が振り返る」を開催します

広島大学では、平成30年7月豪雨災害の経験を踏まえて、平成30年9月に防災・減災研究センターを設置いたしましたが、それから1年が経過しようとしております。
このたび、当センターの設置1周年を記念して、地域の方、研究者、行政が意見を交わす「『相乗型豪雨災害』住民・学者・行政が振り返る」を開催することとしました。
一般市民の方も参加いただけます(定員100人)。

【主催】広島大学防災・減災研究センター
【後援】公益社団法人砂防学会中四国支部、公益社団法人土木学会中国支部、公益社団法人日本都市計画学会中国四国支部、広島県医師会

開催日時・場所・お申込み

【日時】2019年9月30日(月)13時30分~17時(13時 受付開始)
【場所】広島大学東広島キャンパス 中央図書館ライブラリーホール 詳細はチラシの会場マップをご覧ください。
【参加申込】※申込フォーム

プログラム

■開会挨拶
■討論
 テーマ1:都市計画と防災(50分)
   コーディネーター:国際協力研究科 教授 藤原 章正
  
 テーマ2:自助・共助のための防災教育(50分)
   コーディネーター:防災・減災研究センター センター長 土田 孝
 
 テーマ3:早期避難と避難所の課題(50分)
   コーディネーター:総合科学研究科 教授 海堀 正博

■ 閉会挨拶

お問い合わせ先

防災・減災研究センター
TEL:082-424-4312(平日9:00~16:00)


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