防災・減災研究センター
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医療従事者専用サイトのm3.com <エムスリー> で、「西日本豪雨の経験を生かした災害医療システムづくり」をテーマに、大毛宏喜・広島大学病院副病院長/防災・減災研究センター災害医療研究分野リーダーのインタビューが掲載されました。
本記事では、大毛副病院長が、西日本豪雨の際に見えた災害医療の現場の問題点や、防災・減災研究センター設置のきっかけについて、話をしています。
4月3日と10日の2回に分けて公開されます。
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