防災・減災研究センター
TEL:082-424-4312(平日9:00~16:00)
※申込受付は終了させていただきました。
※申込いただいたメールアドレスあてに、ご案内のメールをお送りしています。届いていない方はお問い合わせ先に連絡ください。
広島大学では、平成30年7月豪雨災害の経験を踏まえて、平成30年9月に防災・減災研究センターを設置し、行政機関、地域等との連携に取り組んでまいりました。
このたび、センター設置2周年を機に、研究者、行政、地域住民がこれからの防災について語り合うオープンディスカッションを開催いたします。
今年度は、新型コロナウイルス感染拡大対策のため、ウェブ会議形式で実施いたします。
一般市民の方も参加いただけます(定員100人)。
【主催】広島大学防災・減災研究センター
【共催】一般社団法人国立大学協会、広島工業大学地域防災減災教育研究推進センター
【後援】公益社団法人砂防学会中四国支部 、公益社団法人地盤工学会中国支部 、 地理科学学会 、 公益社団法人土木学会中国支部、 公益社団法人日本 都市計画学会中国四国支部 、広島県医師会
開催日時・お申込み
【日時】2020年12月16日(水)13時30分~17時10分
【開催方法】ウェブ会議(Zoom)(定員100名)
【参加申込】※申込フォーム
※12月15日(火)に、お申込み時に登録されたメールアドレスあてにウェブ会議のURLをお送りします。
※会議当日は、開催30分前からアクセス可能です。
プログラム
■開会挨拶
■討論
テーマ1:土砂・洪水氾濫の対策及び避難(1時間)
コーディネーター:長谷川 祐治 准教授
テーマ2:地震被害予測手法と都市の地震対策(1時間)
コーディネーター: 三浦 弘之 准教授
テーマ3:新しい生活様式における避難と道路ネットワーク(1時間)
コーディネーター:藤原 章正 教授(防災・減災研究センター調査研究部門長)
総括(20分)
ファシリテーター:海堀 正博 防災・減災研究センター長
■ 閉会挨拶