女性の防災活動エンパワメントを応援する活動がSDGsの取り組みとして紹介されました

加古まゆみ准教授(医系科学研究科)などのグループが取り組む「女性の防災活動参加へのエンパワメントのためのプログラム開発」が、広島大学FE・SDGsネットワーク拠点(NERPS)のウェブサイトで紹介されました。

この取り組みは、SDGsの「3 すべての人に健康と福祉を」、「5 ジェンダー平等を実現しよう」、「11 住み続けられるまちづくりを」の3つの目標に向けた取り組みです。

※広島大学FE・SDGsネットワーク拠点(NERPS)は、国際的な平和研究・環境研究のネットワーク拠点であり、同時に本学のSDGsの活動を学内外に広く発信する窓口の機能も担っています。

お問い合わせ先

防災・減災研究センター
hrrc@hiroshima-u.ac.jp


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