「アグリビジネス創出フェア2019」の広島大学のブースに統合生命科学研究科が出展しました

2019年11月20~22日に東京ビッグサイトで開催された「アグリビジネス創出フェア2019」で、広島大学がブースを開き、大学院統合生命科学研究科も出展しました。

同フェアは、全国の産学各機関が有する農林水産・食品分野などの最新技術や研究成果を、展示やプレゼンテーションなどで分かりやすく紹介し、研究機関間や研究機関と事業者との連携を促す場として開催する「技術・交流展示会」です。

統合生命科学研究科は、杉野准教授が主導している「研究開発プラットフォーム」による「「知」の集積と活用の場によるイノベーション創出推進事業」に関する研究及び磯部准教授が展開中の「抗菌ペプチドを利用した乳房機能の正常化」に関する展示を行いました。

広島大学のブースで研究内容を展示した磯部准教授(左)と杉野准教授(右)


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