「中国地域スマート農業モデル研究会」のメンバーが広島大学を訪問し、櫻井特任教授らが開発を手掛ける「果物の硬さから食べ頃を測る装置」や「食感を数値にする装置」について紹介されました。収穫後に品質をチェックできるなど、今後の活用が期待されています。
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- 【新聞掲載】中国新聞(12月4日)で櫻井直樹特任教授の研究について紹介されました
「中国地域スマート農業モデル研究会」のメンバーが広島大学を訪問し、櫻井特任教授らが開発を手掛ける「果物の硬さから食べ頃を測る装置」や「食感を数値にする装置」について紹介されました。収穫後に品質をチェックできるなど、今後の活用が期待されています。
掲載日 : 2019年12月05日
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