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生物工学プログラムの荒川賢治准教授らがエジプト・ヘリオポリス大学および日本学術振興会カイロ研究連絡センターにて講演しました

 大学院統合生命科学研究科生物工学プログラムの荒川賢治准教授が、さる11月25日に、エジプト・ヘリオポリス大学で開催された第2回エジプト・日本ジョイントシンポジウムにて招待講演を行いました。なお、大学院先端物質科学研究科博士課程後期2年生の手島愛子さん、工学部第三類4年次生の西浦菜摘さんも口頭にて研究発表を行いました。本シンポジウムは、日本学術振興会・二国間交流事業「抗ガン活性向上を目指したランカサイジン誘導体の構造リデザインと計算機による最適化」の一環として開催いたしました。
 また、11月26日は、日本学術振興会・カイロ研究連絡センターにおける第12回定例懇話会の講演者として、荒川准教授と手島さんが講演しました。
 

 

11月25日 ヘリオポリス大学

11月25日 ヘリオポリス大学

11月26日 日本学術振興会・カイロセンター

11月26日 日本学術振興会・カイロセンター


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