【新聞掲載】食品生命科学プログラムの羽倉義雄教授の調査について中国新聞に掲載されました

2020年3月14日(土)の中国新聞でカキのうま味成分の含有量に関する調査を行った羽倉先生の研究が紹介されました。主なうま味成分である8種類のアミノ酸の含有量は4月が12月の1.3倍になります。例年1月を過ぎるとカキの消費量が落ちますが、春ガキの味が冬に劣らないということを数値で実証したことが、記事では紹介されています。


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