2021年11月13日、生命医科学プログラムの成松勇樹さん(博士課程後期1年 主指導教員:浮穴和義教授)が学生優秀ポスター発表賞を受賞しました。
同賞は、第45回日本比較内分泌学会大会及びシンポジウムにおいて、「視床下部分泌性小タンパク質NPGLは骨格筋の量的・質的変化を促し、肥満時の自発運動量を維持する」の研究・発表内容が優秀であったと認められたため授与さ
れました。2021年11月13日、生命医科学プログラムの成松勇樹さん(博士課程後期1年 主指導教員:浮穴和義教授)が学生優秀ポスター発表賞を受賞しました。
同賞は、第45回日本比較内分泌学会大会及びシンポジウムにおいて、「視床下部分泌性小タンパク質NPGLは骨格筋の量的・質的変化を促し、肥満時の自発運動量を維持する」の研究・発表内容が優秀であったと認められたため授与さ
れました。掲載日 : 2021年12月09日
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