【お問い合わせ先】
広島大学 瀬戸内CN国際共同研究センター
seto-carbonneutral [at] hiroshima-u.ac.jp
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2024年11月5日に開催した瀬戸内CN国際共同研究センター国際シンポジウムにおいて、若手の研究交流を促進するため、学内からエントリーを募りポスター発表が行われました。
18件のエントリーの中から、厳正なる審査を経て5件の受賞者が決定しましたので、最優ポスター賞・優秀ポスター賞を発表します。
最優秀ポスター賞 (2人)
P-10 田中 響 (統合生命科学研究科)
”現場型バブリング装置を用いた波しぶきエアロゾル粒子の物理的・化学的特性の計測”
P-17 戸田 成美 (統合生命科学研究科)
“微細藻類の細胞形態を利用したコンタミネーション制御法の開発”
優秀ポスター賞 (3人)
P-03 Gamal Nasser Abdel-Hady (統合生命科学研究科)
“シアノバクテリア高度実用培養のための硝酸塩耐性亜リン酸デヒドロゲナーゼ(PtxD)の実験室進化と特性解析”
P-08 中村 創 (統合生命科学研究科)
“広島県宮島における地理的要因と50年後の植生変化に関する予備調査”
P-15 山田 大綱 (統合生命科学研究科)
“低リン耐性植物Hakea laurinaの形成するクラスター根で機能するHalALMT1の機能解析”
受賞者には賞状と記念品が贈呈されます。
発表はシンポジウムのコーヒーブレイクに設けられた。終始リラックスした雰囲気の中、活発な意見交換が行われた
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掲載日 : 2024年11月15日
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