廣瀬雅恵さん(食品生命科学プログラム 博士課程前期2年 主指導教員:西堀正英教授)は、絶滅危惧Ⅰ類の「ニホンリス」について調査研究を行っています。ニホンリスに関する講座が4月13日、広島市の早稲田公民館で開催され、廣瀬さんが庄原市内での調査を基に、ニホンリスの生息状況などについて講演しました。「生息地ではアカマツを伐採しないなど、配慮すべき点を情報発信していきたい」と廣瀬さんは語っています。
この内容については、2025年4月14日の中国新聞朝刊に掲載されました。
廣瀬雅恵さん(食品生命科学プログラム 博士課程前期2年 主指導教員:西堀正英教授)は、絶滅危惧Ⅰ類の「ニホンリス」について調査研究を行っています。ニホンリスに関する講座が4月13日、広島市の早稲田公民館で開催され、廣瀬さんが庄原市内での調査を基に、ニホンリスの生息状況などについて講演しました。「生息地ではアカマツを伐採しないなど、配慮すべき点を情報発信していきたい」と廣瀬さんは語っています。
この内容については、2025年4月14日の中国新聞朝刊に掲載されました。
掲載日 : 2025年04月14日
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