「総合科学概論」の目的
総合科学部には3つの教育領域とそこに含まれる合計12の授業科目群がありますが,それぞれの内容と,相互の関係に焦点を合わせた授業です。共通するテーマを様々な分野の視点から扱った講義や,実習を含むPBL(問題発見解決型学習),グループ発表などを通して,総合科学の視点を深めるとともに,プレゼンテーションの力もつけていきます。
授業の目標・概要等
現代社会の抱える諸問題を分析・解決するうえで、総合的なアプローチが重要であることを、具体的な事例およびグループワークを通して学び、2年次以降の専門教育において、自ら問題を設定し解決する素地を育成することを目的としています。授業の概要は、以下のとおりです。
- 総合科学部における教育体系を理解する。
- 総合科学部で行われている「総合科学」の具体例を知る。
- 総合科学的アプローチを実践する。
- 個々の「総合科学」の目標を明確化する。
最優秀論文賞・優秀論文賞受賞論文
令和8年4月6日に行われた新入生オリエンテーションにおいて,令和7年度総合科学概論における最優秀論文賞及び優秀論文賞の授賞式を行いました。
最優秀論文賞および優秀論文賞を受賞した論文は以下のとおりです。
最優秀論文賞:
酒井 初音
「ChatGPT は令和の萩原朔太郎になれるか ~テキストマイニングによるAI 詩と人間詩の比較~」
優秀論文賞 :
川村 隆文
「人はなぜ推しに大金を使うのか ~経済学と心理学から考えた現代社会~」
総合科学部後援会のご支援を受け,受賞者には副賞として,図書カード(最優秀論文賞:5,000円分,優秀論文賞:3,000円分)が授与されました。
左から石原副学部長,酒井さん,山田学部長,川村さん,田中副学部長

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