ひろだいそうか基金

ひろだいそうか基金

総合科学部担当教員が指導する学部生・大学院生の留学や国際学会発表、地域での社会貢献活動、フィールド調査等のさまざまな学外活動を充実させ、地域との繋がりを大切にしつつも世界に貢献しうる人材の養成と、総合科学を実践するための支援を行います。

総合科学部長挨拶

広島大学総合科学部は1974年に創設され、2019年に45周年を迎えました。 その間、文理融合の学際教育を実践し、多くの優秀な学生を世に送り出してきました。 大学院については組織変更等が何度か繰り返されていますが、学士課程同様、文理の垣根を無くすとともに、専門性を深化させた重点的ジェネラリストを養成するための教育・研究を行ってきました。 総合科学部の取組は、総合科学部の設置以降、多くの国公私立大学で学際系の学部が設置されていることからも、社会的にニーズの高い教育体制であることがわかります。 その中でも総合科学部は学際性・総合性・創造性の理念のもと、文理融合教育に取り組んで参りました。

総合科学部の学生たちの活動性は高く、学内外でさまざまな活動を行なっています。 地域への貢献活動を始め、多くの学生が留学しているのも総合科学部の特徴です。 また、大学院生は世界の研究と伍していくために海外での成果発表を盛んに行ない、国内外のフィールドでの研究も熱心に行なっています。 私たち教職員は、学生のこうした活動を支え、学生たちの成長をさらに促していきたいと考えております。

総合科学部の玄関には、「ひろだいそうかはせかいにひとつ」の碑があります。 総合科学部生が自分たちにしかできないことをやり遂げようという熱い思いとともに、自分たちを鼓舞するための言葉ではないかと思います。 教職員もその言葉に負けないよう、これからも総合科学部は文理融合の学際教育の先駆け的存在として、トップを走り続けていく努力を怠らないようにしたいと考えております。

この碑にちなんで、基金名を「ひろだいそうか基金」と名付けました。 総科の学生たちのさまざまな自主的な活動を支援したいという本基金の趣旨にご賛同いただき、皆様の温かいご支援を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。

基金の使途

総合科学部担当教員が指導する学部生・大学院生のさまざまな学外活動を支援し、総合科学の教育・研究の発展に寄与することを、本基金の使途とします。 主な使途は以下のとおりです。

  1.     学生の海外留学・研修・国際会議発表等
  2.     学生の社会貢献活動等
  3.     学生(帯同する教員も含む)の現地調査・現地討論会等

熊本地震災害調査を実施

大山実習の様子

支援を受けた学生からの感謝の声

語学能力試験受験料支援制度

(総合科学科生 郭琳佳さん)

イギリスへの交換留学を目指して,留学条件を満たすために,数回にわたって語学試験を受けました。 受験料が3万円くらいかかる高額な試験なので,「ひろだいそうか基金」から援助していただいて,すごく助かりました。 いま無事にイギリスへ渡航でき,充実した学校生活を送っています。 持続可能な開発と気候変動といった分野に興味があるので,留学先でさらに専門的な知識を勉強して,社会をより良い方向性に変えたいと思います。 基金のご支援をいただいて,ありがとうございました。

寄付単位

 (1)個 人  一口      1,000円
 (2)法 人  一口    10,000円

寄付者顕彰・特典

ご寄付いただいた方のご芳名を本学広報紙「HU-Plus」でご紹介(ご希望者のみ)や一定額異以上のご寄付をいただいた方へ記念品の贈呈があります。 詳細は「寄付者顕彰・特典」のページをご覧ください。

税制上の優遇措置

ご寄付に対しましては、税制上の優遇措置が得られます。
詳細は「税制上の優遇措置」のページをご覧ください。


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