支援を受けた学生のご紹介

皆様からの温かいご支援をいただき、広島大学の学生は様々なことにチャレンジしています。
支援を受けた学生たちの活動内容を、一部ご紹介いたします。(インタビュー当時の学年を記載)

Vol.26 「学びを活かしてグローバルな課題解決に取り組む」

JUN SHARON (総合科学部国際共創学科 3年)

 株式会社ダイクレ様、戸田工業株式会社様 冠事業基金によるご支援

 

 

(2024年7月取材)

Vol.25 「日本で学んだ平和学を世界へ」

金 麦 (総合科学部国際共創学科 4年)

 オタフクソース株式会社様 冠事業基金によるご支援

 

 

(2024年7月取材)

Vol.24 「逆境をバネにして」

佐藤 駿介 (工学部第四類社会基盤環境工学プログラム 4年)

 戸田工業株式会社様 冠事業基金によるご支援

 

 

(2024年2月取材)

Vol.23 STARTプログラム「エジプト」

 加藤 彰悟 (教育学部第一類初等教育教員養成コース 2年)

 広島大学基金より、STARTプログラムへ参加

 

 

(2023年11月取材)

Vol.22 「フェニックス奨学金で得た広島大学での学び」

仲林 和毅 (教育学部第二類自然系コース 4年)

 フェニックス奨学金制度を利用

 

 

(2023年12月取材)

Vol.21 「留学は色々なことに挑戦するチャンス」

YUGHIE YUNIOR ALVADIVIA (総合科学部国際共創学科 3年)

株式会社ダイクレ様 冠事業基金によるご支援

 

(2023年9月取材)

Vol.20 「日本と中国の架け橋に」

趙 佳怡 (総合科学部国際共創学科 2年)

オタフクソース株式会社様 冠事業基金によるご支援

 

(2023年9月取材)

Vol.19 「ゲノム編集技術を活かして、生命現象の謎を解き明かしたい」

浮田 有美子 (大学院統合生命科学研究科 博士課程後期 1年)

広島大学基金による「卓越大学院プログラム奨学金」を活用

 

(2023年7月取材)

Vol.18 STARTプログラム「タイ」

大瀬良 渚 (工学部第4類建築プログラム 2年)

広島大学基金より、STARTプログラムへ参加

メーファールアン大学へ留学 (2022年9月19日~9月29日)

 

(2023年3月取材)

Vol.17 「国際学会International Symposium on Avian Endocrinologyに参加して」

加藤 正暉 (統合生命科学研究科 博士課程後期 2年)

基金を活用し、12th International Symposium on Avian Endocrinology (ISAE2022)へ参加

 

(2023年3月取材)

Vol.16 「挑戦する気持ちを大切に」

根岸 姫奈 (総合科学部国際共創学科 3年)

大正富山医薬品株式会社(大正ファーマ株式会社)様 冠事業基金によるご支援

 

(2022年11月取材)

卒業生の声

フェニックス奨学生として学び、司法試験に合格。人々の暮らしを支える弁護士に。

坂上 咲季 (広島大学 法学部卒業/法科大学院 修了)

フェニックス奨学制度を利用

 

(2021年8月取材)

【問い合わせ先】

広島大学基金室
〒739-8511
広島県東広島市鏡山一丁目3番2号

TEL: 082-424-6132
FAX: 082-424-6179
E-mail: kikin*office.hiroshima-u.ac.jp (*は半角@に置き換えてください)


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