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広島大学とヨンショーピン大学の学生によるオンライン国際協働学習(COIL)を実施しました

 2026年10月21日、広島大学とスウェーデンのヨンショーピン大学の学生を対象に、オンライン国際協働学習(Collaborative Online International Learning:COIL)を実施しました。

 COILは、異なる国や文化的背景を持つ教員と学生がオンラインで交流し、共通のテーマについて経験や知識を共有しながら学ぶ教育手法です。こうした多文化の学習環境を通じて、異文化理解や多様性を尊重する力を育むことを目指しています。

 今回のCOILには、両大学の看護学・口腔保健学分野の学生計185名が参加し、16グループに分かれて交流を行いました。

 「子どもの権利」をテーマに、国連の「児童の権利に関する条約」に基づき、子どもの最善の利益や意見表明の権利、差別の禁止などについて発表し、看護・歯科医療の場面でどのように実践できるかを英語で議論しました。

 各グループには両大学の教員がファシリテーターとして参加し、学生の議論を支援しました。学生たちは、異なる国や専門分野の視点から意見を交換し、子どもの権利を尊重することについて理解を深める機会となりました。

 今回の取り組みは、学生間の国際交流に加え、両大学の教員間の教育連携を深める貴重な機会ともなりました。今後も、両大学間の国際的な教育交流のさらなる発展が期待されます。

COILプロジェクトにおけるオンライン交流の様子

【お問い合わせ先】

広島大学霞地区運営支援部国際室
電話: 082-257-1705
E-mail: kasumi-kokusai(AT)office.hiroshima-u.ac.jp
※(AT)は半角@に置き換えてください。


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