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文学部大講義室B204の愛称が「リテラ」に決まりました



この度、文学研究科では学会や講演会等で学外からの利用者が多いB204大講義室に愛称をつけました。「外部の方になるべくわかりやすく、また文学部に親しみを感じてもらいたい」というのがねらいです。全構成員に愛称を募集し、広報・社会連携委員会で検討した結果、大学院博士課程前期2年 谷川典大君提案の「リテラ」が採用されました。リテラ(Littera)はラテン語で文字を意味する語で、Literature、Literacyなどの語源となっています。


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