【新聞掲載】生物資源科学プログラムの海野徹也教授のコメントが掲載されました

2021年12月5日(日)の中国新聞朝刊に海野徹也教授のコメントが掲載されました。

記事では、10年近く前から広島湾の周辺でグレやブリが増加し、大型化が進んでいるという内容を受けて、海野教授は「温暖化の影響により、1990年代から水温上昇が顕著。低水温が苦手なグレやブリも、餌の豊富な瀬戸内海で長期間過ごせるようになってきた」とコメントしています。


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