【研究報告】牡蠣の死滅問題に関するリモートセンシング解析


今(2025)年の夏の猛暑による影響から、呉市をはじめ広島県下の瀬戸内海域では、養殖されている牡蠣が大量に死滅する問題が発生しています。

海上輸送システム研究室 (海上リモートセンシング)・作野裕司教授の研究グループでは、この牡蠣の死滅問題に対して、衛星を用いたリモートセンシング解析を行っていますが、その研究報告を下記リンク先 (PDFファイル) の通りそれぞれ公開しております。是非御覧頂ければ幸いです。
 

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【この記事に関する問い合わせ先】

 大学院先進理工系科学研究科 輸送・環境システムプログラム
 海上輸送システム研究室
 教授 作野 裕司
 E-Mail: sakuno[at]hiroshima-u.ac.jp (※ [at]は@に変換して下さい。)


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