概要
当プログラム修了生は、船舶・海洋、自動車、航空・宇宙、情報・通信機械、風力・潮流発電などのハードウェア関連から、輸送・物流システム、電機・コンピューターシステム、システムエンジニアリングなどのソフトウェア関連に至る幅広い分野において、エンジニアや研究者などとして活躍しています。
以下の「就職・進学先一覧」に、2009年度以降の当プログラム(大学院; 研究科改組前の旧専攻も含む)修了生ならびに学部卒業生(工学部第一類輸送システムプログラム・旧第四類輸送機器環境工学プログラム)を合わせた全体での実績を紹介いたします。
就職・進学先一覧(2009~2023年度)
輸送用機器(自動車、船舶・航空機、建機、特殊車両等; メーカーならびに関連企業)
トヨタ自動車、日産自動車、本田技研工業、マツダ、ダイハツ工業、スズキ、SUBARU、三菱自動車、いすゞ自動車、ヤマハ発動機、豊田中央研究所、トヨタテクニカルディベロップメント、トヨタ車体、トヨタ自動車九州、トヨタシステムズ、デンソー、エィ・ダブリュ・エンジニアリング、アイシン・エーアイ、ジェイテクト、ブリヂストン、住友ゴム工業、西川ゴム工業、デルタ工業、極東開発工業、双葉工業、エフテック、ヒロテック、ナブテスコオートモーティブ、朝日アルミニウム、 矢崎総業、
三菱重工業、川崎重工業、ジャパン マリンユナイテッド、三井E&S(ホールディングス、造船、マシナリー)、住友重機械マリンエンジニアリング、今治造船、ツネイシ(常石造船)、サノヤス(ホールディングス、新来島どっく、新来島サノヤス造船、サノヤス・ヒシノ明昌)、大島造船所、名村造船所、神田造船、尾道造船、旭洋造船、中谷造船、三和ドック、シンコー、シマノ、古野電気、日本飛行機、
クボタ、小松製作所、日立建機、コベルコ建機、豊田自動織機、三菱ロジネクスト、日本キャタピラー、
近畿車輌、モリタホールディングス
建設・材料、機械・精密機器、電機・設備
IHI、五洋建設、錢高組、カナデビア、千代田化工建設、JFEエンジニアリング、日鉄エンジニアリング、中菱エンジニアリング、東洋エンジニアリング、YKK、日本ピラー工業、デンロコーポレーション、積水ハウス、セキスイハイム、大和リース、アズビル、平成建設、宇部興産、住友金属工業、日本製鋼所、北川鉄工所、タクマ、井上特殊鋼、アムロン、
日揮、三浦工業、ユーシン、ナブテスコ、三菱重工機械システム、荏原製作所、日本精工、NTN、ジェイテクト、ヤスナ設計工房、京セラ、村田製作所、富山村田製作所、ニコン、コニカミノルタ、富士フイルムビジネスイノベーション、SCREEN(ホールディングス)、いけうち、テルモ山口、ニッポン高度紙工業、
日立製作所、パナソニック、三菱電機、東芝、シャープ、富士電機、三菱電機エンジニアリング、日立パワーソリューションズ、三菱パワー、住友電気工業、日東電工、中電工、日本信号、フジテック、ダイキン工業、TOTO、LIXIL、ノーリツ、タカギ、木内計測
化学、食品
三菱ケミカルエンジニアリング、豊田合成、出光興産、エコア、ナリス化粧品、
日清食品、アヲハタ
運輸、電力
全日本空輸、日本航空、JALスカイ、東日本旅客鉄道、東海旅客鉄道、西日本旅客鉄道、四国旅客鉄道、名古屋鉄道、西日本鉄道、広島高速交通、川崎汽船、日本郵船、日本貨物鉄道、ヤマト運輸、三菱倉庫、SGホールディングス、JFE物流、
中部電力、関西電力、中国電力、四国電力、九州電力
通信・情報処理
西日本電信電話、NTTコミュニケーションズ、NTTドコモ、KDDI、
富士通、日本IBM、NTTデータ、伊藤忠テクノソリューションズ、NECソリューションイノベータ、日鉄日立システムソリューションズ、富士通九州システムズ、SCSK、JSOL、エクサ、デジタルプロセス、コアコンセプト・テクノロジー、両備システムズ、アイテック阪急阪神、ボードルア、東邦システムサイエンス、ラクス、ネオシステム、ソフトウエア情報開発、ウェザーニューズ
金融・保険、コンサルティング・不動産、商業・サービス
三井住友銀行、みずほ銀行、親和銀行、明治安田生命、東京海上日動火災保険、
日本海洋科学、日本駐車場開発、フューチャー、アクセンチュア、EYストラテジー・アンド・コンサルティング、三井不動産、三井不動産リアルティ中国、東洋不動産、ライフステージ、JR大分シティ、
双日、兼松、蝶理、ニトリ、成通、For A-career
官公庁・教員・財団法人等、進学、その他
国家公務員(国土交通省)、地方公務員(広島県/広島市 他)、日本海事協会、日本気象協会、鉄道総合研究所、
大学院(M/D)進学(広島大学 他)、航空大学校、専門学校、
人材派遣会社、起業、家業、帰国
修了生の声
当時の旧専攻を修了して大手メーカーに就職された2名(三菱重工業株式会社、トヨタ自動車株式会社)の方からのメッセージです。下記のリンクより御覧下さい。