広島大学大学院先進理工系科学研究科　量子物質科学プログラムの博士課程後期2年の大石　遼平さんが、令和5（2023）年度学術変革領域研究（A）アシンメトリが彩る量子物質の可視化・設計・創出キックオフミーティングで優秀ポスター賞を受賞しました。
同賞は、文部科学省　科学研究費補助金研究　学術変革領域研究（A）「アシンメトリが彩る量子物質の可視化・設計・創出」キックオフミーティング（岡山大学、参加者135名）において行ったポスター発表が特に優秀であったため授与されました。（受賞日：2023年6月11日）

講演題目：ハニカム化合物SmPt₆Al₃の反強磁性相の消失磁場近傍における比熱異常

【量子物質科学プログラム受賞のページへ】