広島大学大学院先進理工系科学研究科 量子物質科学プログラムの 博士課程前期2年 大金 遥さんが日本物理学会 学生優秀発表賞(ビーム物理領域)を受賞しました。同賞は,2025年日本物理学会第80回年次大会において行った発表が特に優秀と認められたため、授与されました。(受賞日:2025年10月11日)
発表題目:ペニングトラップ中のイオンプラズマにおけるビームハロー生成条件
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大学院先進理工系科学研究科 量子物質科学プログラム(ビーム物理学)
准教授 檜垣 浩之
掲載日 : 2025年11月26日
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