リスク研究プロジェクト:広島地方気象台予報官石津均氏の講演会を開催します。



広島大学大学院総合科学研究科 リスク研究プロジェクト講演会を開催します(お知らせ)



下記の通り講演会を開催します。

どなたでも参加できます。多くの方のご参加をお待ちしております。



【演題】 季節予報の概要と今年度の異常気象について

【演者】 石津 均 氏(広島地方気象台予報官)

【日時】 平成26年3月14日(金) 14:35~16:05

【場所】 広島大学大学院総合科学研究科研究棟J306教室(J棟3階)



【概要】

昨年の各地でのそれまで経験したことの無いような大雨やつい先日の大雪など、近年の異常気象は今や世界的な現象として認識されています。異常な気象事象は温暖化の影響によって起きているとも いわれますが、災害の発生につながる可能性が高く、その起きている状況や今後の予報に向けての取組などを知ることはとても大切なことです。今回、広島地方気象台の気象予報専門家である石津氏から、標記のように貴重なお話を伺うことのできる機会を得ました。ぜひ多数のご来聴を期待しております。よろしくお願いします。



【チラシ】PDF(658KB)



【主催】 広島大学大学院総合科学研究科 リスク研究プロジェクト

【実施責任者・お問合せ先】


広島大学大学院総合科学研究科 海堀正博(Tel. 082-424-6522)


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