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研究成果 - 史上最も明るいIa型超新星の正体を突き止めました。



かなた望遠鏡が捉えた史上最も明るい超新星SN2009dcの可視画像

史上最も明るいIa型超新星の可視画像(撮影:広島大東広島天文台)

太陽の約80億倍、史上最も明るいIa型超新星爆発

─これまでの「限界」を超えた超新星の発見─

広島大学大学院理学研究科・山中雅之大学院生、同大宇宙科学センター・川端弘治准教授、東京大学大学院理学系研究科・田中雅臣大学院生、同大数物連携宇宙研究機構(IPMU)・野本憲一主任研究員、前田啓一特任助教らの研究グループは、広島大学の「かなた望遠鏡」を初めとする国内の望遠鏡や国立天文台ハワイ観測所の「すばる」望遠鏡を駆使した観測により、史上最も明るいIa型超新星の正体を突き止めました。





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