大学院先進理工系科学研究科 輸送・環境システムプログラム
海上輸送システム研究室
教授 作野 裕司
E-Mail: sakuno[at]hiroshima-u.ac.jp (※ [at]は@に変換して下さい。)
今(2025)年夏の海水温の上昇による影響から、呉市をはじめ広島県下の瀬戸内海域では、養殖されている牡蠣が大量に死滅する問題が発生しています。
海上輸送システム研究室 (海上リモートセンシング)・作野裕司教授の研究グループでは、この牡蠣の死滅問題に対して、衛星を用いたリモートセンシング解析を行っていますが、その研究報告を下記リンク先 (PDFファイル) の通りそれぞれ公開しております。是非御覧頂ければ幸いです。
- 呉の牡蠣の死滅問題に関するリモートセンシング解析: 第1報 (2025/11/13)(1.84 MB)
- 呉の牡蠣の死滅問題に関するリモートセンシング解析: 第2報 (2025/11/21)(1.25 MB)
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