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大学院先端物質科学研究科 藤島実教授らによる提案が総務省の「電波資源拡大のための研究開発及び異システム間の周波数共用技術の高度化に関する研究開発」に関わる提案公募に採択されました

広島大学は、総務省が令和元年度(平成31年度)から新たに実施している「電波資源拡大のための研究開発及び異システム間の周波数共用技術の高度化に関する研究開発」に関わる提案公募に、国立研究開発法人情報通信研究機構、国立大学法人名古屋工業大学、学校法人東京理科大学、ザインエレクトロニクス株式会社と共同で応募し、提案が採択されました。

このたびの応募では、研究開発課題のうち、「集積電子デバイスによる大容量映像の非圧縮低電力無線伝送技術の研究開発」における技術課題「未割当周波数帯を含む高周波数帯における非圧縮低電力無線伝送技術の研究開発」について、提案を実施しております。

  • 平成31年度における電波資源拡大のための研究開発及び異システム間の周波数共用技術の高度化に関する研究開発に係る提案公募の結果の詳細はこちら
【お問い合わせ先】

広島大学大学院先端物質科学研究科
教授 藤島 実

TEL:082-424-6269
E-mail:fuji*hiroshima-u.ac.jp (*は半角@に置き換えて送信してください)


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