言語学研究室
#言語学 #比較言語学 #歴史言語学
#生成文法 #アットホームな研究室
林 亜依さん(欧米文学語学・言語学コース/言語学 4年生)による
研究室・ゼミ紹介をお届けします。
研究室・ゼミで学べること
言語学研究室では、世界中の言語を対象に、言語に共通する仕組みや特徴について学びます。まずは言語学の基本概念や研究方法を身につけ、その上で自分が研究の手掛かりとする言語を選択します。対象は日本語や英語、中国語だけではありません。イタリア語などのヨーロッパ諸言語はもちろん、古典語、方言、少数言語なども研究対象となります。世界に6,000以上あると言われる言語の中から、自分の興味に応じて研究テーマを設定し、言語の多様性と普遍性について探究していきます。
全学年が発表する中間発表会
授業の風景
研究室・ゼミの特徴や雰囲気
研究室には42名の学生が所属しており、学年を越えた交流が活発です。研究室には日頃から多くの学生が集まり、授業や卒業論文について相談したり、互いに学び合ったりしています。わからないことがあれば先輩に気軽に質問できるため、研究を進めやすい環境が整っています。また、お菓子を囲んで談笑したり、時にはたこ焼きパーティーを開いたりするなど、和やかで親しみやすい雰囲気も魅力です。上野先生の授業ではイタリア語やロマンス諸語、生成文法を中心に学び、尾園先生の授業ではインドヨーロッパ語族の歴史言語学、比較言語学を中心に研究しています。
新歓での様子
受験生のみなさんへ
言語学は語学学習とは異なり、「ことばの仕組み」そのものを探究する学問です。本研究室の魅力は、研究対象の自由度の高さにあります。私は、1年次に第二言語として学んだ韓国語を研究したいと思い、言語学研究室を選びました。日本語や英語はもちろん、イタリア語などのヨーロッパ諸言語、アジア言語、地域方言、古典語、さらには話者数の少ない言語まで、自分が興味を持った言語を研究対象に選ぶことができます。外国語が得意である必要はありません。ことばに興味があり、「なぜこのような表現になるのか」「言語にはどのような共通点があるのか」と考えることが好きな人には、ぴったりの研究室です。ぜひ、言語学研究室で楽しい大学生活を送りましょう!
掲載日 : 2026年6月30日

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