山口県出身の柿内 裕さん(欧米文学語学・言語学コース/言語学)の声をお届けします。
広島大学文学部を受験しようと思った理由は何ですか。
高校生の頃から文学や言語について興味があり、大学では自分の好きなことを専門的に学びたいと考えていました。広島大学文学部には言語学を専門的に学べる環境があり、また幅広い分野の授業を受けながら自分の興味を深められる点に魅力を感じ、受験を決めました。
また、色々なものに触れる経験をしたかったので、総合大学で色々な環境の人と関われて、かつ留学の環境も整っている広島大学を選びました。
フランス留学中に訪れた博物館
広島大学や大学生活の第一印象はどうでしたか。
キャンパスがとても広く、自然が豊かなことに驚きました。また全国さまざまな地域から学生が集まっており、自分とは異なる価値観や経験を持つ人と出会える環境が新鮮でした。
学部・学科が多いのはもちろんですが、サークルや部活動などの数もとても多く、やる気さえあれば自分のやりたいことにいくらでも挑戦できる大学だと感じました。
サークル旅行で見た朝焼け
現在どんなことを勉強していますか。
私は言語学を専攻しています。言語学では2年次から歴史言語学や統語論など、さまざまな分野についても学びます。自分は特にフランス語の文法に関心があり、卒業論文ではフランス語に関する研究に取り組んでいます。
フランス留学中に撮影した街の建造物
広島大学での学生生活について教えてください。
授業では言語学を中心に学ぶ一方で、課外活動にも力を入れています。これまでインカレのボランティアサークル、DIYサークル、教育系学生団体、議会・企業インターンなど、色々な課題活動をしてきました。休日は、イベントの準備や地域への訪問を行うこともあれば、友人と明け方までゲームをすることもあります(笑)。
DIYサークルの活動として福山市のイベントに出店した際の様子
広島大学文学部に入学してよかったこと、驚いたこと、衝撃を受けたことなどについて教えてください。
良かったのは、自分の興味関心を深く追究できる環境が整っていることです。先生や研究室の先輩に相談して、どんな風に勉強したらよいかを教えてくれて、とても助かっています。
文学部は必修で受けなければいけない授業が少ないので、自分の好きな授業をたくさん履修できるのは良い意味で驚きました。また、文学部で学んだ考え方が、それ以外の課外活動や企画運営にも活かせることに気づき、学問と実社会がつながっていることを実感しました。
将来の夢は何ですか。
どんなことでも出来る人間になることです!そのために大学では色々なサークルに入って経験を積んだり、ただ大学に通っているだけでは関われない人とも積極的に交流してきました。
就職先では未経験ながらIT業界の会社に就職が決まったので、これから専門的な勉強をして、さらに未知の知識を学んでいきたいと思っています。
広島大学文学部を目指す受験生へメッセージをお願いします。
掲載日 : 2026年6月12日

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