平成26年8月広島豪雨災害について河原教授がシンポジウムにおいて水工学・河川工学の専門家を対象として講演



2015年3月10日に早稲田大学西早稲田キャンパスにおいて開催された平成26年度 河川災害に関するシンポジウムにおいて,社会基盤環境工学専攻 河原能久教授が,「平成26年8月広島豪雨災害の特徴-土砂災害と河川災害ー」と題して,京都大学防災研究所 竹林洋史准教授と発表を行いました.地元広島において発生した甚大な被害をもたらした降雨の状況,土石流の発生状況,住宅地の被害状況,これまでの災害の経緯などが解説されました.


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