研究・教育

カリキュラム

博士課程前期の学生は社会基盤環境工学専攻プログラムを選択しますが,さらに融合領域プログラムを一つ履修することができます.

社会基盤環境工学専攻プログラムでは,社会基盤施設の設計・管理技術,地震や水害などの自然災害に対する軽減技術,自然環境の保全・創出技術,地球環境問題などに関する体系的教育を行っています.

本専攻の修了要件は,社会基盤環境工学専攻プログラムのコア科目から8単位以上,専門科目から必修科目の8単位,共通科目から必修科目「英語コミュニケーション演習」(2単位)を含む4単位以上,自由選択科目および工学研究科他専攻の開設科目(特別講義を除く)から10単位以上,他研究科の開設科目(特別講義やそれに準じる科目を除く)を含めて合計34単位以上を取得し,研究指導を受けることです.

本専攻の融合領域プログラムには都市総合防災プログラムと生存圏環境システムプログラムの2つがあります.

都市総合防災プログラムでは,土木・建築を総合した都市防災の考え方,大規模地震に対応した構造解析技術,都市型水害の軽減技術,地盤防災技術などに関する体系的教育を行っています.

生存圏環境システムプログラムでは,地球環境問題に対処するために,地球環境変化の計測と力学,化学および生物・生態学に基づいた解析・評価・創生技術に関する教育・研究を行います.

融合領域プログラムの履修には融合領域科目から8単位以上を修得することが必要です.

教育課程表

研究発表会

修士論文中間発表会

毎年9月下旬に開催します.
修士2年生が修士論文の進行状況を発表し,質疑応答を行うものです.

修士論文最終発表会

毎年2月中旬に開催します.
修士2年生が修士論文の最終成果を発表し,質疑応答を行うものです.

ICCEE(土木工学に関する国際会議)

毎年9月から11月にかけて,広島大学,Pukyong National University (Korea),Dalian University of Technology (China),National Central University (Taiwan)のいずれかでICCEE (International Conference on Civil and Environmental Engineering)を開催しています.この国際会議は,大学院生の能力の向上を目的としたものであり,英語での論文の作成と発表,学生ワークショップでの意見交換,著名な研究者による専門分野の講演などを行います.


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