社会科の取組

平成30年度

中学校3年「 三権の抑制と均衡 」

授業者:伊達正貴
教科書に載っている三権分立を示した図について,現実に起きているできごとをもとに,「リアル三権分立図」に仕上げる 。
① 国民と国家権力,および権力間のつながりを示すさまざまな資料を分析する 。
② ホワイトボード上に,リアル三権分立図を作成する 。
③ できた図を他のグループと交流し ながら,さらに検討して完成させる。
①の資料は,国民と国家権力のつながりとして「国政選挙での投票率の推移」,「最高裁判官の国民審査の結果」,「最高裁判所裁判官の任命時の年齢」,「内閣支持率の推移」を用意した 。 また,国家権力間のつながりとして,内閣不信任決議や弾劾裁判,衆議院の解散,違憲審査に関するものを用意した。
②はグループ活動とし 国民と各権力,権力間のつながりについて,ホワイトボード上に距離感を意識した配置をさせ,つながりを示す矢印の太さを変えることでその強さを表現させた。
③では,グループで作った 図を生徒それぞれがもって他のグループの生徒と交流させ,その意図を説明したり,他の考え方を取り入れる時間とした。
引用:新編 新しい社会公民 坂上康俊, 戸波江二矢ケ崎典隆, ほか49名東京書籍, pp.100 101 2015.


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