数学科の取組

令和5年度

中学校2学年「ピタゴラスを見つけよう」

『暗空』・・・中学1年の単元「空間図形」の導入で使えるフラッシュ教材

令和4年度

中学校2学年「図形」

中学校3学年「相似な図形」

令和3年度

中学校2学年「確率」

中学校1学年「75度の作図」

中学校1学年「統計」

中学校1学年「空間図形」

中学校1学年「文字式の導入」

令和2年度

中学校2学年「繰り返される数の並び」

中学校1学年「正負の数・素数探し」

平成29年度

中学校1年「1次方程式の利用」

授業者:青谷章弘
方程式をたてるまでの 過程を以下 の2 つに 分割して います。
①“三角ブロック”モデルを用いて,文章題の数量関係を可視化する。
②“三角ブロック”を眺めながら方程式をたてる。
①では,文章題から数量関係を見出す行為を,タブレット上で“三角ブロック”を組み立てる作業におきかえています。
②では,“三角ブロック”があることで,方程式をたてる際の思考過程を生徒が説明することができます。
また,どの数量を x でおくべきかを議論することができます。
この動画は奨励研究『三角ブロックモデルとICTを活用した中学校の方程式指導における実践研究』(課題番号17H00143)の一部です。


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