令和5年度
中学校2学年「ピタゴラスを見つけよう」
『暗空』・・・中学1年の単元「空間図形」の導入で使えるフラッシュ教材
- ①部分や一瞬→立体.pptx(1.71 MB)
- ②ことば→立体.pptx(2 MB)
- ③交点の数.pptx(70.2 KB)
- ④位置関係.pptx(795.59 KB)
- ⑤平行移動→立体.pptx(660.27 KB)
- ⑥立体→平行移動.pptx(660.54 KB)
- ⑦回転移動→立体.pptx(3.81 MB)
- ⑧立体→回転移動.pptx(2.08 MB)
- ⑨投影図→立体.pptx(1.26 MB)
- ⑩立体→投影図.pptx(535.24 KB)
- ⑪展開図→立体.pptx(1.25 MB)
- ⑫立体→展開図.pptx(2.75 MB)
- ⑬長さ.pptx(1.74 MB)
- ⑭角の大きさ.pptx(1.74 MB)
令和4年度
中学校2学年「図形」
中学校3学年「相似な図形」
令和3年度
中学校2学年「確率」
中学校1学年「75度の作図」
中学校1学年「統計」
中学校1学年「空間図形」
中学校1学年「文字式の導入」
令和2年度
中学校2学年「繰り返される数の並び」
中学校1学年「正負の数・素数探し」
平成29年度
中学校1年「1次方程式の利用」
授業者:青谷章弘
方程式をたてるまでの 過程を以下 の2 つに 分割して います。
①“三角ブロック”モデルを用いて,文章題の数量関係を可視化する。
②“三角ブロック”を眺めながら方程式をたてる。
①では,文章題から数量関係を見出す行為を,タブレット上で“三角ブロック”を組み立てる作業におきかえています。
②では,“三角ブロック”があることで,方程式をたてる際の思考過程を生徒が説明することができます。
また,どの数量を x でおくべきかを議論することができます。
この動画は奨励研究『三角ブロックモデルとICTを活用した中学校の方程式指導における実践研究』(課題番号17H00143)の一部です。