木材業界の課題解決にデジタル技術を 情報科学部生がアプリ開発に挑戦
情報科学部の学生チームが開発したアプリがテレビ新広島のニュースに放映されました。
この取り組みは、廿日市市に拠点を置く大手印刷会社が実施したインターンシップとして行われたもので、情報処理などを学んでいる大学生が木材業界が抱える課題解決にひと役買おうと、アプリの開発に挑戦しました。
参加した12人の学生は3つのチームに分かれて、木材会社から業務の効率化について聞き取り調査をし、このうち、広島大学情報科学部のチームは「在庫管理」に役立つアプリの開発を手がけました。
ぜひご覧ください。
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