ひろしま地域医療協議会について

設置目的
広島大学は、学部教育、大学院教育、卒後臨床研修などを通して、多くの医療人の養成に努めてきました。その結果、現在、広島県内で医療に従事している者の多くは、広島大学の出身者あるいは本学で研修した者によって占められています。
広島大学は、国際的に活躍する医療人を養成するのみならず、「ひろしま」の医療を支え、発展させる者の養成を念頭に置いた教育研修や各人の特徴と能力を十分発揮できる施設への配置、全国的な視野からみた適性な医療が「ひろしま」で展開できる体制を提案し、実行する使命を有していると考えております。
これらの使命を果たすためには、医療に関する学外の関係者の方々から意見をお聴し、共に広島大学のあり方について協議する組織が必要と考え、広島大学にひろしま地域医療協議会を置くことにいたしました。

協議事項
1. ひろしまの医療のあり方に関する事項
広島県保健医療計画を始めとするひろしまの医療のあり方に関して、広島大学としての政策提言、広島大学が果たす役割など 

2. 本学の特色を活かした国内・国際的医療貢献に関する事項
被ばく医療などの活用  

3. 医療人育成に関する事項
社会から求められる人材の資質、能力及び育成方法並びに地域の医療における指導者の育成など

4. 医療人の配置に関する事項
ひろしまの医療を確保し、広島県保健医療計画を実施する見地からの適正配置など 
広島県域における医療供給体制の構築プロジェクト 

5. その他
部門横断的な診療や心理、福祉、医療経済など、新たな社会的課題への対応など 

 

 


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