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  • 熊本地震における本学の対応

熊本地震で被災された方にお見舞い申し上げます

4月14日に「平成28年(2016年)熊本地震」が発生し、余震も続いています。
地震災害の犠牲となられた皆様に対しまして深く哀悼の意を表しますと共に、負傷された方及び被災された方、そのご家族・関係者の皆様に、心よりお見舞い申し上げます。
一日も早い復旧に向け、本学も支援に努めてまいります。

平成28年4月15日
広島大学長 越智 光夫

ニュース&トピックス

  • お知らせ

1. 医療活動支援関係

DMAT(災害派遣医療チーム)の派遣

 平成28年4月16日(土)~4月20日(水) 2班8人派遣

 

2. 学生支援関係

 平成28年4月18日(月) 学生に対する安否確認を実施

 平成28年4月18日(月) 被災した世帯の学生への相談窓口を設置(経済的支援窓口)

 平成28年4月27日(水) 平成28年度前期分の授業料免除申請期間の延長

 平成28年4月27日(水) 被災した世帯の学生への相談窓口を設置(学生宿舎相談窓口)

 

3. 義援金募金活動

 募金へのご協力に対し深甚なる感謝を申し上げます。

 平成28年4月15日(金)~ 学内構成員からの義援金の募金を開始
 平成28年4月27日(水)~募金期間の延長
 平成28年6月17日(金)募金締切

 《義援金の使途》

  • 4月22日(金)までに寄せられた義援金の一部を日本赤十字社へ寄託
  • 被災した本学の学生へのお見舞金として交付
  • 熊本大学(熊本地震復興事業基金)へ寄附

 

4. 被災者受入対応・支援

平成28年4月20日(水)~ 本学図書サービスの利用を開始(被災地域大学の学生・教職員の方向け

■平成28年4月27日(水)~ 本学職員宿舎の無償提供に関する相談窓口を設置(自宅での居住が困難となった本学学生のご家族の方対象)

熊本・大分の大学に通う広島県出身学生への「帰省中のこころのサポート事業」
 

5. 現地調査など

■平成29年4月9日(日)〜4月16日(日)中田高名誉教授、文学研究科 後藤秀昭准教授、教育学研究科 熊原康博准教授が現地調査実施(益城町教育委員会および熊本大学などと共同)

■平成28年4月18日(月) 熊本県熊本地方を震源とする地震に関する記者説明会を開催

  • 文学研究科の後藤秀昭准教授と教育学研究科の熊原康博准教授が、15 日から17 日まで現地で実施した活断層調査を報告。
  • 報告内容
    4月16日午前1 時25 分ごろに発生したマグニチュード7.3 の大地震の震源に近い熊本県益城町で、地震を引き起こしたとみられ地震断層を確認。この断層から分岐した一部が益城町内の真下に延びていて、これが甚大な被害をもたらしたと推定。
  • 後藤秀昭准教授と熊原康博准教授は,4月24日から再度現地調査を実施。

■平成28年4月19日(火) ドローンによる現地調査を実施

■平成28年4月18日(月)~4月20日(水) 文学研究科 奥村晃史教授が現地調査実施

■平成28年4月20日(水)~4月21日(木) 工学研究院 三浦弘之准教授、宮津裕次助教が現地調査実施

■平成28年4月22日(金)~4月24日(日) 総合科学研究科 海堀正博教授が現地調査実施

■平成28年4月24日(日)~4月30日(土)文学研究科 後藤秀昭准教授が現地調査実施

■平成28年4月28日(木)~4月30日(月) 工学研究院 有尾一郎助教が現地調査実施

■平成28年5月3日(火)~5月5日(木) 工学研究院 宮津裕次助教が現地調査実施

■平成28年5月3日(火)~5月5日(木)文学研究科 後藤秀昭准教授が現地調査実施

■平成28年5月4日(水)~5月7日(土) 工学研究院 一井康二准教授が現地調査実施

■平成28年5月5日(木)~5月6日(金)工学研究院 土田孝教授が現地調査実施

■平成28年5月21日(土)~5月22日(日)工学研究院 田川浩教授が現地調査実施

■平成28年5月22日(日)~5月25日(水)文学研究科 後藤秀昭准教授が日本地球惑星科学連合の2016年大会にて下記の発表を行った。
「2016年熊本地震の地表地震断層の分布とその特徴」

■平成28年5月29日(日)~5月31日(火)文学研究科 後藤秀昭准教授が現地調査実施

■平成28年6月12日(日)~6月13日(月)文学研究科 後藤秀昭准教授が現地調査実施

■平成28年7月3日(日)~7月8日(金)文学研究科 後藤秀昭准教授が現地調査を行うとともに、成果について熊本市役所および熊本県庁で報告し、意見交換を行った。

■平成28年9月20日(火)~9月21日(水)文学研究科 後藤秀昭准教授が現地調査実施

■平成28年10月11日(火)文学研究科 後藤秀昭准教授の下記の研究成果が受理された。
Surface fault ruptures associated with the 14 April foreshock (Mj 6.5) of the 2016 Kumamoto earthquake sequence, southwest Japan Nobuhiko Sugito; Hideaki Goto; Yasuhiro Kumahara; Hiroyuki Tsutsumi; Takashi Nakata; Kyoko Kagohara; Nobuhisa Matsuta; Haruka Yoshida Earth, Planets and Space
DOI: 10.1186/s40623-016-0547-5

■平成28年10月30日(日)文学研究科 後藤秀昭准教授が日本活断層学会の2016年秋季大会にて、下記のタイトルで口頭発表を行った。
「熊本平野の活断層と2016年熊本地震による地表変状」
後藤秀昭(広島大学)・堤浩之(京都大学)・遠田晋治(東北大学)・熊原康博(広島大学)

■平成28年12月12日(月)文学研究科 後藤秀昭准教授がサンフランシスコで開催されたAmerican Geophisical Union(アメリカ地球物理学会)のFall Meeting 2016において、下記のタイトルで招待講演を行った。
Distribution of surface rupture associated the 2016 Kumamoto earthquake and its significance

■平成28年12月14日(水)~12月16日(金)文学研究科 後藤秀昭准教授が現地調査実施(京都大学と共同)

■平成29年1月12日(木)文学研究科 後藤秀昭准教授の下記の研究成果が受理された。
Geomorphic features of surface ruptures associated with the 2016 Kumamoto earthquake in and around the downtown of Kumamoto City, and implications on triggered slip along active faults Hideaki Goto, Hiroyuki Tsutsumi, Shinji Toda, Yasuhiro Kumahara Earth, Planets and Space DOI :10.1186/s40623-017-0603-9.

■平成29年1月25日(水)~1月28日(土)文学研究科 後藤秀昭准教授が現地調査実施(京都大学と共同)
 

6. その他

■平成28年4月18日(月) 熊本地区地震対策会議を緊急開催

  • 備蓄食料の提供を決定
  • 学生の受け入れについて,学部レベルでホットラインを作り、速やかに対応できる体制を整えることを確認

■平成28年4月26日(火) 第2回熊本地区地震対策会議を開催

  • 平成28年熊本地震で被災された広島大学志願者への入学検定料免除の特例措置を決定

 

【お問い合わせ先】
広島大学財務・総務室リスク担当主幹 片岡
 電話 : 082-424-4419
 E-Mail : risk-syukan*office.hiroshima-u.ac.jp
 (注:*は半角@に置き換えてください)

 

更新年月日:2017年5月1日


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