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国際シンポジウム「東アジアにおける社会転換と法制度の展開」が開催されました

 2018年3月26日(月)、東広島キャンパス法学部・経済学部大会議室において、国際シンポジウム「東アジアにおける社会転換と法制度の展開」が開催されました。
 本シンポジウムは、中国・大連大学法学院と広島大学法学部の学術交流協定に基づく成果の一環として行われ、大連大学から、何燕侠法学院長はじめ、6名の各分野における気鋭の若手研究者と、本学から3名の報告者による最先端の研究報告を受け、日中韓3カ国の法制度について、充実した討論が行われました。
 予定時間を大幅に超過する質疑応答がなされた後、江頭大蔵法学部長による閉会の挨拶が行われ、盛大な拍手とともに本シンポジウムは終了しました。


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