登録対象者
- 本学に在籍する、または在籍したことのある教職員及び学生
- その他図書館長が特に認めた者
登録可能な学術成果物
学術雑誌論文、紀要論文、会議発表論文、研究データ、図書、ポスター、プレゼンテーション、教材、ワーキングペーパー、ディスカッションペーパー、博士論文、修士論文、卒業論文 など
登録方法
下記「学術成果物ごとの注意事項」をご確認の上、登録したい学術成果物の電子ファイルを以下の連絡先にメールでご送付ください。
図書館企画グループ 企画主担当
Mail:tosho-kikaku-jyoho*office.hiroshima-u.ac.jp(*は@に変換してください。)
電子ファイルのサイズが大きい場合は、以下の方法でお送りください。
- 情報メディア教育研究センターが提供するファイル共有サービス(Proself)
- 一般のファイル転送サービス
- DVD等に保存の上、学内便で送付
※原則として、一度公開した学術成果物の非公開や削除は行えません。
※学内刊行物(紀要等)は、基本的に学内刊行物発行団体から登録を受け付けています。
学術成果物ごとの注意事項
学内刊行物(紀要等)
編集委員会などの学内刊行物発行団体を通して登録が可能です。
本学研究成果の国際発信力向上を目的として、刊行経費が学内予算による和文学術雑誌(紀要等)は英文抄録とHiRへの登録が必須となりました。(平成26年9月24日の研究推進機構会議にて了承)
初めて登録する場合
学内刊行物を新規で立ち上げた場合や、前号まではHiRに未登録だった場合、以下の作業をお願いいたします。
- HiRに登録できるように、刊行物の規定を整備する
- 広島大学学術情報リポジトリへのデータ登録同意書を図書館に提出する
- 刊行物の電子ファイルを図書館に送付する
2回目以降
データ登録同意書の提出は不要です。
刊行物の電子ファイルを図書館に送付してください。
学術雑誌論文、会議発表論文
「広島大学オープンアクセス方針」の対象となる研究成果です。
共著者の同意が得られない等の理由により、非公開とする場合は、以下のフォームよりオープンアクセス適用例外申請を行ってください。
著作権の確認
著作権が出版社や学会に譲渡されている場合があります。
事前に著作権の所在や、著作権者が機関リポジトリへの掲載を許可しているかご確認ください。
また、出版社によって機関リポジトリへの掲載の可否や条件が異なります。
例えば、以下のような条件が設定されている場合があります。
- 「出版社版」は認められず、「著者最終稿」のみ許可される。(逆のパターンもあり)
- 機関リポジトリ公開までの猶予期間(エンバーゴ)が設定されている。
これらは以下で確認することが可能です。
- 著作権譲渡契約書(copyright transfer agreement)
- 著作権譲渡について定められた出版契約書(publishing agreement)
- 出版社の公式サイト
- SCPJ(主に国内の学協会)
- Open Policy Finder(主に海外の出版社)
上記で確認できない場合は、出版社や学会に直接お問い合わせください。
不明な点がございましたら、図書館にご相談ください。
「論文の版」の確認
出版社から機関リポジトリにおいての公開の許諾を得ている「論文の版」をご確認ください。
【参考】「論文の版」について
①投稿版:出版社へ投稿した査読前の原稿
(英語例)submitted version, pre- print
②修正版:査読を受けて修正した原稿
(英語例)revised version
③著者最終投稿版(著者最終稿):査読後、出版社に受理される直前の原稿
(英語例)final author's manuscript, accepted author manuscript,peer-reviewed version, post- print
④出版社版:accept後、出版社組版後、出版された雑誌に掲載された論文
(英語例)publisher's version, final publisher's version, VoR(Version of Record)
共著者の同意
論文を登録する際は、すべての共著者の同意を得てください。
書面での提出は不要ですが、事前の合意をお願いいたします。
博士論文
論文の電子ファイルを「博士の学位論文の提出及び公表に係る確認書(申請書)」と一緒に、所属研究科の学生支援室に提出してください。提出方法の詳細はこちらをご覧ください。
卒業論文、修士論文
- 「修士論文・卒業論文の学術情報リポジトリ登録許諾書」をご提出いただく必要があります。
なお、本人・指導教員の氏名は自署してください。 - 研究成果の内容(文章や図表)にHiRで公開できないもの(著作権、プライバシーを侵害するもの等)が含まれていないかご確認ください。
上記以外の学術成果物
- 原則として、共著者がいれば共著者へHiRへのについて同意を得てください。
- 研究成果の内容(文章や図表)にHiRで公開できないもの(著作権、プライバシーを侵害するもの等)が含まれていないかご確認ください。
- 登録を希望する学術成果物の電子ファイルに簡単な書誌事項(タイトル、掲載情報、ページ、DOIなど)を添えて、ご提出ください。
DOIの付与
HiRへ登録する一部の学術成果物には、DOI(digital object identifier)を付与しています。
DOIは論文などの識別子として世界的に用いられているものであり、学術情報流通を支える基盤として大きな役割を果たしています。またWEB上での永続的なアクセスを保証するURLとなるため、学術成果物の引用時等にリンク切れを起こす可能性がなくなります。
HiRで付与するDOIの形式は「10.15027/[当館で付与する数字]」となります。なお、DOIの登録機関はジャパンリンクセンターです。CrossRefやDataCiteが提供するサービス(Similarity Check、CrossMarkなど)の利用はできません。
- DOIを付与する学術成果物
・新たにHiRに登録する学内刊行物(紀要、研究会誌、報告書など)に掲載された学術成果物
※既にHiRに登録済の学術成果物等については、ご要望に応じて付与を行います。
- DOIを付与しない学術成果物
・既に出版社、他機関等のDOIが付与されている論文
・学術雑誌掲載論文の著者版原稿
- その他
以下の場合、著者からの依頼によりDOIを付与する場合があります。
・学術雑誌に投稿予定の論文に関連付ける研究データ など
注意事項
- DOIが有効になるまではHiR登録後1~2週間程度の時間がかかります。
- DOIが付与された学術成果物は、原則として、非公開や削除を行えません。
- DOI付与対象外の学術成果物(表紙、目次、編集後記、奥付等)には、DOIを付与しません。

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