地域とつながるデータサイエンスの未来へ

広島大学大学院ソーシャルデータサイエンスプログラムでは、地域社会の実務家の皆さんとともに、データの力を活用した課題解決に挑んでいきます。
「データははじめて」という方も、安心してご参加いただけるサポート体制をご用意しています。セミナーをはじめ、各種団体との交流促進など、多彩なバックグラウンドを持つ実務者・研究者が集い、共に学び、共に成長する実践の場を作っていきます。
今後、企画するイベントや取り組みにぜひ、ご参加ください。

地域社会のリアルな課題に向き合う

実務者と研究者がチームを組み,現場発の課題にデータで取り組みます。

未経験者も安心のサポート体制

データ分析が初めてでも大丈夫。基礎からの学びを丁寧にサポートします。

多様な仲間と共に成長できる

医療,製造,サービス業など,多様な立場のメンバーとつながり,出会い,学び合います。

Person 1

データは誰にでもわかる安心の印

「最初は自分の業務とデータサイエンスは関係ないのではないかと思っていましたが、誰かに大事なことを伝える際や業務の効率化において、今後データは欠かせないものだと感じています」デジタルツール+AIで患者にとって安心できる、そして従業員にとって働きやすい環境を目指し新しいアプローチに挑戦中。

2025年度第1回ソーシャルデータサイエンスセミナー登壇者
医療法人社団 健美会
竹下 亮 様

Person 2

地域の多種多様なデータ利活用促進を実践中

データプラットフォームExpolisを用い、広島県呉市が公開しているオープンデータ利活用のためのデータプラットフォームくれ、香川県高松市が公開している「どこ駐車ナビ高松」を提供中。

データプラットフォームくれ
https://www.expolis.cloud/guides/opendata/t/kure/
どこ駐車ナビ高松 
https://parking.takamatsu-demand.com/

2025年度第1回ソーシャルデータサイエンスセミナー登壇者
エクスポリス株式会社 代表取締役社長
東京電機大学 准教授
松井 加奈絵 様


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